
- 錦糸眼科のスタッフも、レーシックを受けている人はいるのですか?
- メガネやコンタクトレンズが必要なほど視力の悪い人は、ほとんど受けていますよ。レーシックを受けにきて、メガネをかけている医師がいると、ちょっと不安になってしまいますよね。ただ、検査の上でレーシックを受けられないという人もいますから、必ずしもメガネをかけている人がレーシックを受けるのをためらっているというわけではありません。
- 手術中、たとえば目の中にばい菌が入ったりということはありませんか?
- レーシックでは角膜を手術します。角膜はいわば爪のようなもので…、ばい菌が入って感染するというような類のものではありません。爪自体にばい菌が入るようなことは、ありませんよね。それと同じ感じです。たとえ目が充血したとしても、それは結膜炎で、レーシックの手術でフラップをはがしたこととは関係しません。
施術による失明者が出たという例が出てこないのも、施術が角膜に対して行われるもので、眼球内部に影響を与えないことが大きな原因となっているのです。

レーシックは、角膜を調整する手術。安全性が高いといわれるのは、このためでもあります。

- 1人の医師が、1日あたりに担当する患者の数は、どのくらいですか?
- 10人から20人といったところです。レーシックを受けに来る人の数自体は、年々増えてきていますね。名前は出せませんが、著名人もたくさん受けにきています。
- どのくらいの年代の方が、レーシックを受けにこられるのですか?
- そうですねえ、35,6歳の人が多いように思います。最近では若い人も多くなってきていますね。
- クリニックや医師によって、施術の結果に違いが出ることはありますか?
- それはありますね。たとえば、車を動かすことは免許を持っていれば誰にでもできます。ですが、状況の判断、先を予測する能力など、経験によって差がでるのと同じように、レーシックの手術も経験の違いで差がでることはあります。多くの施術を経験してきた医師の方が、「この次はこういったことに気をつけなければいけない」「患者様にリラックスしてもらうには、こんな声をかけてあげるといい」といったことが、自然にできるようになるわけです。
- レーシックの施術で、一番気をつけることは何でしょうか?
- レーシック手術についてのリスクや手術内容の説明ですね。きちんと理解してもらってから手術に臨んでいただくようにしています。最近では、レーシックは過剰に身近なものになってきていて、「手軽・簡単」など安易な感覚でとらえている患者さんも多いのが現状です。レーシックの手術は医療行為ですので、きちんと手術の内容やリスクを理解してもらうようにしています。

私たちは、安易に手術を勧めたりはしません。繰り返しになりますが、レーシックはあくまでも医療行為です。手術料金は年々下がってきていますが、あまりに軽い気持ちで受けにくるのだけはやめてほしいと思っています。
レーシックのことを正しく理解し、医師の話をよく聞いて、手術後のケアもきちんとしていただければ……、とにかくそれだけは患者様にお願いしたいですね。

レーシックの施術について、眼球のしくみも含めて丁寧に説明していただきました。錦糸眼科の、施術に対する真剣さがひしひしと伝わってきて「錦糸眼科は信頼感がある」という思いを強くしました。
今後のことも聞いてみたのですが、東京院は場所を移し、リニューアルの予定があるとのこと(2007年10月現在)。とてもきれいで落ち着いた内装になるようです。また、東北地方にも医院を開設するかも?というお話でした。
もしレーシックをお考えの方がいらっしゃれば、一度錦糸眼科へ相談をしてみてください。

- 診療科目 : 眼科
- 所在地 : 東京都港区新橋2-7-8 メディカルサイト汐留ビル